~グアム旅行記③~
つづいてジェットスキーをしに別の浜辺に向かいました。
私達の他に4~5名の参加者がいました。
教えてくれる先生はムキムキの褐色の肌の現地人。(コワそ~)
集合するなり「ハイ、コレコエニダシテヨミナサイ」と、かたことの日本語で竹刀を木に叩きつけ木の枝に吊るされている看板の注意事項私達に読ませた。(車間距離は必ず5m以上あけること、アクセルが赤のボタンでブレーキが緑のボタン等々)
「OK!Let‘s go!」そう言ってムキムキ先生は海の中へと入って行った。
私達は顔を見合わせ「説明ってこんだけ?」と不安な表情を募らせた。何故なら日本ではジェットスキーを操縦するには特殊小型船舶免許が必要で学科講習と実技講習の両方を受講しないと運転できないんですよ!注意事項を声に出して読むだけで、ここグアムではまかり通るんだぁ。へぇ。私達はまたもや不安を隠しきれないまま海面に陳列されているバイクに乗り込んだ。思っていた以上に高さがあり私は急に怖くなってムキムキ先生に向かって思わず叫んでしまった。
「Red = accelerator、Green=brake?If,I drop at sea?」
「ウミにオチル? でもそんなの関係ねぇでもそんなの関係ねぇ♪」右手の筋肉を大きく揺らしムキムキ先生は応えてくれました。こんな旬な日本語どこで覚えたんだろ(笑)
海に投げ落とされた時はその時に考えよう。ある意味ひらきなおって赤いボタンを押してみた。勢いよくブ~ンと音を立てて進み、一瞬後ろに身がよろけてしまったものの、しっかりハンドルを握り締め、前かがみに上体を持っていくと海面の水しぶきを浴びながら真っ直ぐ突き進んだ。気持ちイイ~!!!更に赤ボタンを強く押すと重低音のサウンドが辺り一面広がり爽やかな海風と冷たい水しぶきが私の全身を包み込んだ。最高~!私は有頂天になり更にスピードをあげて前の人を、なんと2人も抜いてしまった(どうやら私はかなりのスピード狂みたい)すると背後から「ピピーっ」っとホイッスルの音が聞こえ止まれの指示。あちゃ~。注意事項を無視して調子に乗り過ぎたぁ(>_<;)ムキムキ先生がバイクの上で仁王立ちしている(T_T)相変わらず竹刀を持っているじゃないの。怖いよぉ。近くまでやってきてムキムキ先生が開口一番に「ちょっと!ちょっと!ちょっと!」を連発。またもや日本で旬なギャグ。よかったぁ~怒られるのかと思ってたよぉ。すると「チェンジ」と言い、私のバイクにまたがってきたので私は先生のバイクに乗り込んだ。そして満面の笑顔で勢いよく立ち去って行った。私はホッとしてアクセルを押そうとすると『empty』のマークが点滅してるじゃないの!これってもしや?やっぱり!全然動き出さな~い(涙)遠くでムキムキ先生が微笑んでいる。これってアメリカンジョーク?にしてはキツすぎるね。まさに「ちょっとちょっとちょっとー!」というか「そんなの関係ねぇ」だよね、まったく(涙)
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コメント
面白い!楽しさが伝わってきまーす。
どんだけー!
ジェットスキーはきっとピッタリ
ノれるんですよ。
オっ!パ!ピー!
投稿: tammy | 2007年10月15日 (月) 00時27分
アハハ~!!!
ジェットスキーがこんなにも楽しいとは思わなかったよ!
私は車の免許がないのでバイクにも乗った事ありません。
きっとバイク好きの人はこのスリル感がたまらないのでしょうね。
うぅ免許欲しくなってきたぁ~(^0^)/
投稿: natsu | 2007年10月15日 (月) 09時54分