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~グアム旅行記④~

そしていよいよ最終日。

午前中にパラセイリングを体験して午後からお買い物♪

念願のボッテガのポーチもゲット出来て大満足☆

今宵のディナーはグアムで一番HOT?なレストラン『プラネットハリウッド』へ。

こちらのレストランはハリウッドのスーパースターが創った有名なレストラン☆

店内には映画の撮影で使われた小道具や衣装、有名人のサインなどが展示されていました。席に着くと正面に大型ビジョンがあり、そこに最新アーティストのビデオクリップが映し出され周りいるお客さんは音楽に合わせてノリノリで踊っていました。

注文を取りにやってきた男性もニコニコしながら腰を振り時折指を鳴らしてリズムをとり私の冴えない英語にも大げさに歓迎してくれました。(こちらの人はミンナ陽気☆)

まずはグリルドサーロインステーキをオーダー!こちらは単品だったのですが、たっぷりのマッシュドポテトとブ厚いベーコンが付いていて、これだけでもお腹いっぱいになりそう!他にタコスのような物やリブ&チキンのコンボ。どれもこれも決しておいしいとは言えない?だけど日本で味わう事の出来ない、この大味とこの陽気な雰囲気に自然とビールは進みます♪そうこうしているうちに店内が急に暗くなりだしバックミュージックがスローなバースデーソングに切り替わりました。店員さんが一列に並んで私達の席のほうに。一番先頭の女性は両手にローソクが立っているケーキを大事そうに抱えています。そしてそれを私の目の前に置き皆さんでバースデーソングを合唱してくれました!私は一瞬訳がわからずキョロキョロしていると友人2人がローソクに目配せをするので私は思いっきりそれに向かって息を吹きかけました。ローソクが全部消え終わると周りから盛大な拍手が聞こえ、ようやく自分の誕生日をお店にいる人全員が一緒になってお祝いしてくれているのだ、という事に気づきました。すると涙が突然ポロポロ流れてきて目の前の友人2人が私の肩を優しくなでてくれました。周りにいる外国人の方も私達のそんな様子を見つめてより一層大きな拍手をしてくれました。。。Cimg2508_3

まさかグアムで誕生日祝いをしてくれるとは夢にも思いませんでした。ましてや友 人2人の英語力はとんでもないくらいの低レベル(失礼m(_ _)m)どうやって英語で説明してくれたのか未だに謎です(笑)お誕生日を異国で、そして異国の方達にもお祝いしてもらえるなんて生きていてそうそうないです。一生忘れられない想い出になりました。友人2人に強く感謝☆次はバリ島へ占いの旅に行きたいなぁ~♪(^-^)/

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~グアム旅行記③~

つづいてジェットスキーをしに別の浜辺に向かいました。

私達の他に4~5名の参加者がいました。

教えてくれる先生はムキムキの褐色の肌の現地人。(コワそ~)

集合するなり「ハイ、コレコエニダシテヨミナサイ」と、かたことの日本語で竹刀を木に叩きつけ木の枝に吊るされている看板の注意事項私達に読ませた。(車間距離は必ず5m以上あけること、アクセルが赤のボタンでブレーキが緑のボタン等々)

「OK!Let‘s go!」そう言ってムキムキ先生は海の中へと入って行った。

私達は顔を見合わせ「説明ってこんだけ?」と不安な表情を募らせた。何故なら日本ではジェットスキーを操縦するには特殊小型船舶免許が必要で学科講習と実技講習の両方を受講しないと運転できないんですよ!注意事項を声に出して読むだけで、ここグアムではまかり通るんだぁ。へぇ。私達はまたもや不安を隠しきれないまま海面に陳列されているバイクに乗り込んだ。思っていた以上に高さがあり私は急に怖くなってムキムキ先生に向かって思わず叫んでしまった。

Red = accelerator、Green=brake?If,I drop at sea?」

「ウミにオチル? でもそんなの関係ねぇでもそんなの関係ねぇ♪」右手の筋肉を大きく揺らしムキムキ先生は応えてくれました。こんな旬な日本語どこで覚えたんだろ(笑)

海に投げ落とされた時はその時に考えよう。ある意味ひらきなおって赤いボタンを押してみた。勢いよくブ~ンと音を立てて進み、一瞬後ろに身がよろけてしまったものの、しっかりハンドルを握り締め、前かがみに上体を持っていくと海面の水しぶきを浴びながら真っ直ぐ突き進んだ。気持ちイイ~!!!更に赤ボタンを強く押すと重低音のサウンドが辺り一面広がり爽やかな海風と冷たい水しぶきが私の全身を包み込んだ。最高~!私は有頂天になり更にスピードをあげて前の人を、なんと2人も抜いてしまった(どうやら私はかなりのスピード狂みたい)すると背後から「ピピーっ」っとホイッスルの音が聞こえ止まれの指示。あちゃ~。注意事項を無視して調子に乗り過ぎたぁ(>_<;)ムキムキ先生がバイクの上で仁王立ちしている(T_T)相変わらず竹刀を持っているじゃないの。怖いよぉ。近くまでやってきてムキムキ先生が開口一番に「ちょっと!ちょっと!ちょっと!」を連発。またもや日本で旬なギャグ。よかったぁ~怒られるのかと思ってたよぉ。すると「チェンジ」と言い、私のバイクにまたがってきたので私は先生のバイクに乗り込んだ。そして満面の笑顔で勢いよく立ち去って行った。私はホッとしてアクセルを押そうとすると『empty』のマークが点滅してるじゃないの!これってもしや?やっぱり!全然動き出さな~い(涙)遠くでムキムキ先生が微笑んでいる。これってアメリカンジョーク?にしてはキツすぎるね。まさに「ちょっとちょっとちょっとー!」というか「そんなの関係ねぇ」だよね、まったく(涙)

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~グアム旅行記②~

インストラクターの後を追って我流で潜り始めました。マウスピースを噛み締めながら息を吸ってみる。『キーッ』という金属の擦れたような音が辺り一面に広がり息を吐くと『ブクブクブク』とマウスピースの周りに泡が立ちこめます。昔テレビ中継で見た海底リポートを思い出しました。リポーターの女性が足ひれ(フィン)を優雅になびかせ波のリズムに合わせて体を自在にくねらせ画面いっぱいに映し出される腰のしなやかな動きは同性の私でさえドキドキしたものです。その光景とは打って変わって私のみすぼらしい事と言ったら。インストラクターを追いかけて必死で両手をかきわけて前に進もうとするのですが、なかなか前に進まずバランスを崩してしまい水面で手足をバタバタさせる様はまるで溺れているかのよう。と突然背中をポンっと押され驚異的なスピードで海底へと引きずりこまれ私は思いっきり息を吐いてしまいました。するとグゥ~ンと深く潜る事が出来たのです!私は嬉しさのあまり何度も何度も深呼吸を繰り返し、大きく息を吐くと深く沈めるという事をマスターしたのです。ようやく友人2人に追いつきインストラクターは私に指でokのサインを作ってくれました。そして近くの砂をサッサーっといじり、その中から紫色のサツマイモのような物体を取り出し私のベルトに巻きつけてくれました。合格の印?なのかなぁ(笑)よく見ると友人2人にも、それが挟んでありました。私達はイソギンチャクの密集した場所でカクレクマノミ(ニモのモデル)に遭遇しました!あのウォルトディズニーの世界がまさに目の前で繰り広げられているのです。手を差し伸べるとイソギンチャクの間に隠れていた色とりどりの魚達が、たくさん集まってきてくれました。人間を怖がらないのですね。むしろ近づいてきてくれて私達に歓迎のダンスを披露してくれているかのようです。とその時突然耳がキーンと痛みだしました。せっかく水深5mの地点まで来ていたのですが耳抜きの方法を指導してもらっていなかった為とりあえず水面めがけて泳ぎ始めたのですがインストラクターがすぐさま近寄ってきて私の肩を押さえつけ首を横に振りNOの合図。(ちなみに一度も耳抜きせずに10m潜ると耳の鼓膜が水圧で破れるそうです。)私はあまりの痛さに両手でバツを何度も作って思いっきり首を左右に振ったのですがインストラクターは私の肩を押さえつけて離しません。そして私の鼻をつまみ私の首を動かし顎を揺らし始めました。おいおい何をするんだ!すると耳が何時の間にかクリアーになり痛みはなくなりました。未だにどういう方法が良かったのか理解していませんが、その後、耳がおかしくなったら、とりあえず鼻をつまんだり首や顎を動かしたりしてみました。(ねぇスパルタでしょ?)そして更に奥深く潜り私達は水深7mの地点までやってくる事ができました。相変わらずインストラクターは砂の中に隠れている得体の知れない物体を取り出し私達のベルトや首に巻きつけくるのですが(笑)そうこうしてるうちに所要時間の40分間が終わってしまいました。海に潜ると時間の感覚はなくなっちゃいますね。『浦島太郎』もアッという間の海旅行が気づけば300年も経ってたんですからねぇ。あっぱれ。ちなみに海中で過ごす時間が短いと感じた人は年をとるのが早いそうです。長いと感じた人は何時までも若いそうです。私?もちろん後者の方ですよ(笑)次回はジェットスキーにつづきます!

※得たいの知れない物体とは全てナマコの仲間です。(キショクワルかったよ。)

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~グアム旅行記①~

グアムに行ってきました。

『会社を1日も休まないで行ける!』というキャッチコピーに惹かれて男友だち交えて3人で常夏の島グアムへ!金曜日、仕事終了後すぐさま関空へと向かい月曜日の朝一に関空に到着するというツアー。土曜日の深夜グアムの空港に降り立ち出迎えの車に乗り込みホテルへと直行。翌朝起きて窓の外を見てビックリ。『常夏の島グアム!』とは程遠い(><)今は雨季の真っ只中。私達はその後3時間おきに降り注ぐスコールを浴びながらマリンスポーツを勤しむ事になりました。はじめに体験ダイビングをしたのですが。これがもう大変で。何が大変って先ずはウェットスーツを着るのがこんなに大変だとは思いもよりませんでした。汗だくの体にピッタリとした収縮性のジャージ素材のウェアーを着るのは至難の技。片足を履き終えるまでにゆうに5分はかかってしまいました。最後に正面のファスナーを上げて完了。既にクタクタクになっている私にインストラクターが一言。「あれっ?まえうしろ逆だよ」そんなぁ。。。ファスナーは普通前にある物でしょう。早く言ってよぉ。ブツクサ言いながらまたもやウェットスーツと格闘しながら着替えに走る。着替えを終えた私達はいよいよダイビングポイントへと移動!酸素ボンベを担いでいざ出陣!酸素ボンベのあまり重さに私達の足取りは早くもフラフラ状態。(みんな初心者なのでね)会話もだんだん少なくなり雨がポツポツ降り始め3人は虚ろな表情。無言のまま、ただひたすらインストラクターの後をついて行く私達。水の深さがちょうど腰の辺りまでくると急に体が軽くなりだしました。浮力のおかげで酸素ボンベが軽くなり3人に笑顔が戻ったその瞬間!お腹の周りを鮮やかなターコイズブルーの小さな魚がスーッと通り過ぎて行きました!私達は思わず悲鳴に似た声をあげゴーグルをはめて水中に顔をつけました。目の前に泳いでいる魚はれっきとした天然の熱帯魚。『天然の熱帯魚』という表現もおかしいのですが自然の魚がここまで鮮やかな色を付けているという神秘性に驚嘆し更に奥深くまで潜り込もうとする私にストップがかかるかのように頭上にドッシリとした物が覆いかぶさってきました。私はゆっくり水面から顔を出すとインストラクターがニタニタ笑いながら私の頭上を指差しています。友人2人も眉をひそめて私の頭の上を心配そうに見つめています。何よ!何が乗ってるの?私は勇気を振り絞って頭の上に乗っている物体に手を忍ばせてみました。物体は意外と硬く丸や四角い形ではなく、ところどころに窪みがある事から私はすぐにそれが『ヒトデ』だという事に気づきました。私の頭を覆う程の大きさのヒトデは石のように硬く濃紺色の滑らかな光沢を放っておりうんともすんとも言いません。一見オモチャのように見えるこのヒトデもこの大海原に生息する自然の賜物。私達のテンションは熱くヒートアップしてきました♪準備体操もままならぬままインストラクターはいきなり海底へと潜り始め『ツイテコイ』のサイン。げっまじで?何の指導も受けていないのだけど。私達はとりあえず付属のマウスピースを口にはめ順にインストラクターの後を追って潜り始めました。まさかその後スパルタダイビングが始まろうとは誰も予想しておりませんでした(T_T)~つづく~

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